【社員インタビュー】多様な人材をマネジメントし、幅広いプロモーションを成功へ導くM.Aさん
この記事の目次
はじめに
転職関連の幅広いサービスを展開する『ライフキャリア事業部』に向き合い、マイナビ転職のプロモーション業務を統括するM.Aさん。
入社以来、SNS広告やディスプレイ広告などの業務を通じて、ウェブマーケティングのスキルや知見を磨いてきました。2025年4月からは部長として部全体を牽引しています。
管理職として多くの社員とコミュニケーションを取りながら、幅広いプロモーションを成功に導いているM.Aさんに、これまでの歩みや仕事の魅力、管理職としてのモットーなどについて伺いました。
プロフィール

・M.Aさん(デジタルテクノロジー戦略本部)
・入社年:2018年
・所属:デジタルテクノロジー戦略本部 CXマーケティング統括本部
ブランドコミュニケーション第2統括部ライフキャリアプロモーション1部
専門特化型の人材会社を経て2018年にマイナビへ入社。
「マイナビ転職」のプロモーション業務(Web広告、ブランド広告など)を一貫して行い、その他にも「マイナビスカウティング」など転職サービスの広告を手掛けた。2025年4月より部長職に就任。
マイナビに入社を決めた理由や背景についてお聞かせください。
―1つの分野を極めながら長期的に活躍できると感じた
前職は創業から15年ほどの若い会社だったので、バックオフィススタッフが少なく、いくつかの部署をまたぎながら多くの業務を兼任していました。広く浅く様々な業務はできるようになったものの、なかなか1つの仕事を深めることができませんでした。また、前職は男性社員の比率が高く、当時の状況では自身のキャリアプランが想像しづらい環境でした。
将来を考えた時に、ウェブマーケティングのようなデジタル領域へ進んだ方が良いのではないかと思い、現在の職種に絞って仕事を探しました。マイナビは規模も大きく、女性の比率も高かったので、ライフステージが変わっても長く働けるイメージが持てたため入社を決意しました。
プロモーション職のやりがいについてお聞かせください。
―目標の達成度合いが数値でダイレクトに返ってくる
プロモーションというとテレビCMや交通広告などのイメージが強いと思いますが、私はSNS広告やリスティング広告などのWeb広告を長く担当してきました。応募、登録、アプリインストールの各指標に向けて様々な媒体で広告を配信するため、それぞれの特性を理解して自分で回せるようになることに嬉しさや達成感を味わっていました。Web広告の場合、はっきりと数値が見えて、目標に対する達成度合いが全て返ってきます。日頃からその数値を追いかけて挑戦している領域だからこそ、達成できた時の喜びは非常に大きいです。
最近では転職希望者もアプリで仕事を探すのが当たり前になってきていて、マイナビ転職でも力を入れています。サイトやサービスが好調なので、幅広いプロモーション戦略を考えて試せる面白さもありますね。
4月から3つの事業部がライフキャリア事業部へ集約されましたが、どのような変化がありましたか?
―メンバーの顔が見えるようになり、開けた雰囲気になった
これまで別の部署として独立していた転職、エージェント、スカウティングの3サービスがデジタルテクノロジー戦略本部へ集約され、組織の雰囲気が変わったように感じます。大きな変化としては、縦割りの組織から横断的な連携を意識する組織へ変化した点です。今までは担当サービスごとに部署が分かれていたので、他部署を意識することはほとんどありませんでした。各サービスの担当者が集約されたことにより、誰が何を担当しているのかがメンバーにも見えるようになり、質問や相談がしやすくなったり、コミュニケーションの量も増えて開けた雰囲気になっているように感じます。
統括本部全体としても、横断を意識したマーケティング施策を進めていこうという方向性に向いていて、横のつながりを活かした新しいプロジェクトも進行しています。
チームを牽引する上で、大切にしていることはありますか?
―メンバーの誰もが挑戦できる環境を作る
幅広い媒体を扱うので、私の部署では担当領域を明確にしています。メインで担当する領域では、数値や進捗の管理、代理店さんとのやり取りなど、責任を持って対応していただけるような形を取っています。ただ、それだけでは縦割りの組織になってしまうので、サブ担当や全体を見る人を設ける工夫をしています。しっかりとフォロー体制を整えることで、色々な方が様々な業務を担当しながら経験を積み、スキルを上げつつ全体の動きが把握できるようなチーム作りを目指しています。
また、コミュニケーション面では、やり取りをする際に相手を承認することを意識しています。メンバーの意見にしっかりと耳を傾けることで、経験や役職に関わらず意見が言いやすい環境を作っています。事業部の方針で運用が変わる際も、目的や背景をしっかり伝えてメンバーが方向性を理解した上で進行できるようにしています。
上に立つ人の雰囲気でチームが変わると思うので、自分がどういう対応をするか、メンバーの心理的安全性を保ちながら働くにはどうすればいいかを意識しながらコミュニケーションを取るように気を付けています。
管理職として働く上で大切にしているモットーはありますか?
―同じ目線を全員に共有し、ベストな結果へ導く
「中長期視点」「優先順位」「目的・課題意識」の3つを意識しています。まず中長期視点について。数値のことを考えると、当月の進捗や足元の数値ばかりを追ってしまいますが、それが今後のビジネスやサービスを続けていく上で最良なのかを長い目で考える必要があると思います。
次に優先順位について。様々な案件が同時進行する中で、中長期視点を踏まえて逆算しながら、どういった順番で物事を進めていけばベストな結果を出せるのか意識しています。
最後に目的や課題の意識について。マーケターとして施策を行う際に、課題の内容と、何をするために行う業務なのかをはっきり理解することが重要だと考えています。メンバー自身がそれらを理解していないと、新しいアイデアや意見がなくなってしまうと思います。メンバーをまとめる管理職として、目的や背景を意識するようにし、事業部の方針や部の方針をしっかりと共有して、全員が同じ目線で仕事ができるように意識しています。
プロモーション職として働く上で気を付けるポイントはありますか?
―プロモーションだけでなく全体戦略を考えてほしい
サイトを運営するプランニング部署・データベースや検索システムを管理しているシステム部署・求職者やクライアントのことをよく理解している営業部署など それぞれの声を聞き、その情報を活かしてプロモーション全体の事を考えて頂きたいと思っております。
また、市場の不確実性が高まり競合との競争も激化しております。その中で、既存の事業やビジネスモデルの延長線ではない、新たな価値を生み出せる新規ビジネスにもチャレンジして頂きたいと思っています。いろいろな戦略を考えながら1つのサービスに深く携わりたいという方には非常に合うと思います。
最後に、求職者に向けてメッセージをお願いいたします。

―チャレンジのしやすさと変革期の面白さがある
マイナビのデジタルテクノロジー戦略本部は積極的に挑戦やチャレンジをできる環境です。
現在は縦割りの組織から横断的な組織へ移行している時期なので、変革期ならではの面白さや喜びがあると感じます。管理職の視点でいえば、事業責任者と会話したりディスカッションできるのも楽しめるポイントだと思います。
マイナビは1つのサービスだけでなく、メディカルや就職、アルバイトなど様々な分野のサービスが動いています。色々な分野の情報をインプットしながらアイデアを考える楽しさがあるので、これまでの経験を存分に活かしていただきたいです。
※本記事は2025年07月時点の情報です。