【関西インターンシップ体験記】営業部の現場から学ぶ、“マイナビ薬剤師”のサービス価値について
この記事の目次
はじめに
皆さまはじめまして。7月に中途入社したH.Iと申します。
現在は、WEBプランニング第3統括部 第2プランニング部 プランニング3課に所属し、「マイナビ薬剤師」サイトの改善業務を担当しています。
マイナビの関西エリア支社の取り組みで「関西インターンシップ」という制度がありまして、1日程度他の部署の業務を体験できる制度があります。いわゆる社内留学制度です。
先日、関西インターンシップを活用し、医療・福祉エージェント事業本部で主に「マイナビ薬剤師」を担当されている営業部の業務を一日体験させていただきました。
今回はその体験を皆さまに少しでも共有できればと思い、この記事を書かせていただきました。
応募背景
「サービスに関わる方々の生の声を知り、ユーザー目線を忘れないサイトづくりをしていきたい」
応募した最大の理由は、「現場を担当されている営業チームや求職者の方々の生の声を知り、私が現在担当しているマイナビ薬剤師サイトの改善業務に活かしていきたい」と考えたからです。
前職はWeb制作会社に務めていたこともあり、現場で働かれている方やユーザーの声を直接聞ける機会がほとんどなく、取引先や制作側のみが満足するだけの「ユーザー目線を欠いたサイト」になってしまうことも少なくありませんでした。
マイナビには、現場の方・ユーザーの声をダイレクトにサイトに反映できる強み(環境)があります。
その強みを活かすためにも、実際に営業部の方々がどのように求職者や法人様と向き合っているのかを知ることが必要だと感じ、今回参加を決意しました。
当日のスケジュール
当日のスケジュールは下記になります。
社内MTGから求職者の方との面談、法人様先への営業同行まで幅広く経験させていただきました。
▼1日の流れ
| 時間 | 対応事項 |
|---|---|
| 10:00~10:15 | 自己紹介 |
| 10:30~12:00 | 求職者マッチングMTG |
| 12:00~12:20 | 営業同行先の事前情報共有 |
| 12:20~13:00 | 営業部の方とのランチ会 |
| 13:00~14:00 | 求職者様との初回電話面談(三者間通話) |
| 16:00~17:50 | 法人様先への訪問営業同行 |
体験内容と印象に残った場面3つ
①“この求職者に合う求人は何か”を本気で考える、営業チームの熱意が伝わるマッチングMTG
はじめに、求職者一人ひとりに最適な求人情報を届けるための「求職者マッチングMTG」に参加させていただきました。
MTGでは、求職者の方の希望条件をもとに、営業チーム全員が真剣な表情で意見を交わしながら、「どのエリアやどの求人が求職者にとってベストなのか」を徹底的に議論されていました。
一人の求職者の未来を見据え、知恵を絞りながら丁寧に議論を重ねる姿からは、仕事への責任感と人への思いやりが伝わってきました。
「この方に本当に合う求人とは何か」を真剣に考える営業チームの姿に、心を打たれました。
②“このアドバイザーになら任せたい”と思わせる、求職者に寄り添う初回面談
次に、求職者の方との初回電話面談に同席させていただきました。
転職活動が初めてということで不安を抱えていた求職者の方に対し、担当者の方が丁寧に、そして自然な会話で寄り添いながら対応されている姿を目の当たりにし、第三者ながら「この方に転職活動のサポートをお任せしたい」と強く感じました。
また、面談開始時点では求職者の方も緊張されていて、警戒心が見え隠れしていましたが、担当者の方の温かく誠実な対応を通じて、徐々に心を開き信頼を寄せていく様子が伝わってきました。
その変化を間近で見ることができ、担当者の方の「求職者の方へ寄り添う力」の高さに深く感動しました。そして、こうした求職者の方に寄り添う姿勢こそが、マイナビ薬剤師というサービスの大きな魅力であり、価値なのだと実感しました。
③現場と法人様の想いに触れた営業同行
最後に、法人様への営業訪問に同行させていただきました。
今回の訪問では、実際の職場を見学し、求人においてどのような魅力を打ち出していくべきかを考えることが目的でした。初めて調剤薬局の現場を拝見し、これまで現場を十分に理解しないままサイト制作を行っていたことに気づかされ、改めて反省するとともに、大きな学びを得る機会となりました。
また、現場を見学する中で、法人様がどのような想いで職場づくりをされているのか、どんな方に来てほしいと考えているのかといった“求人情報の背景にある想い”にも触れることができました。求人情報の裏側には、働く人への配慮や、職場の雰囲気づくりへのこだわりがあることを知り、それぞれの求人の魅力をどう伝えるべきかを、より深く考えるきっかけとなりました。
今回の営業同行は、現場を知ることの大切さ、そして法人様の想いに寄り添う姿勢の重要性を実感する、非常に有意義な経験でした。
関西インターンシップでの学び・気づき
インターンシップを通じて得られた主な学びを、以下にまとめました。
- 営業部の方々のチームでの求人選定プロセスを知ることができた
- 求職者への寄り添い方・信頼構築の重要性を実感した
- 法人様の職場づくりへの想いに触れ、求人情報の背景を理解できた
- サイト改善に活かせる現場視点を得ることができた
- 現場の熱量を通じて、「マイナビ薬剤師」の社会的価値を再認識できた
インターンシップの経験を通じて強く感じたのは、営業部の皆さまの温かさと雰囲気の良さです。
皆さま多忙な中でも気を配っていただき、社内MTGや法人様先への訪問に積極的に同席させてくださいました。
また、求職者の方への求人提案のプロセスが「求職者の方の希望条件+チームでの議論」によって丁寧に組み立てられていることにも驚きました。
当初はAIやツール等で機械的に選定した求人を紹介していると思い込んでいましたが、マッチングMTGで営業部の皆さまが熱く議論されているのを見て、求職者一人ひとりにマッチした求人を提案しようという熱い想いを感じることができました。
こういった積み重ねが求職者の満足度や成約率の高さにつながっているのだと実感しました。
そして何より、現場の熱量を通して「マイナビ薬剤師」というサービスが社会に与える価値を再認識できたことが今回最大の気づきです。
今後の活かし方
今回の経験で得られた現場視点を、サイト改善や情報設計に反映していきたいと思います。
特に、営業部の方々が求職者・法人様との面談時に役立てられるコンテンツや機能を意識し、営業チームとサイト制作チームが連携して「マイナビ薬剤師」のサービス価値をさらに高めていきたいと考えています。
最後に
今回のインターンシップを通じて、普段なかなか関わる機会のない営業部の皆さまの業務や、求職者の方々への向き合い方を知ることができ、現場で真摯に働かれている姿に心から敬意を抱きました。
この場をお借りして、受け入れてくださった営業部の皆さま、参加を後押ししてくださった上長のM.Tさん、プランニング3課の皆さま、そして「関西インターンシップ制度」を企画・運営してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
今回の経験を糧に、今後は営業チームとサイト制作チームがより連携し、「マイナビ薬剤師」をさらに良いサービスへと成長させていけるよう努めてまいります。
拙い文章ではありますが、この記事を通じて医療・福祉エージェント事業本部の営業部の皆さまの姿勢や、関西インターンシップ制度の素晴らしさが少しでも伝わっていれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※本記事は2025年09月時点の情報です。